アカイケ脱毛の特徴 No.3
~「アカイケ脱毛」のこと正直に書きます~
1.アカイケ脱毛のメリット・デメリット
硬毛化がない。
硬毛化と言うのは、 細い毛、うぶ毛が太い毛になることです。
硬毛化がよく起こるのが
- 腕(ひじ上・ひじ下)
- 脚(太もも、ひざ上)
- 背中
- 体幹
- うなじ
- フェイスライン
うすくて細い毛が生えている場所です。
脱毛の時にレーザーを弱い出力で繰り返し当てると、硬毛化すると言われています(約10%におこる)。アレキサンドライトレーザーに多く、蓄熱式のソプラノアイス、熱破壊式ライトシェアは起こりにくいです。20年脱毛をおこなっている赤池クリニックでも以前使っていたジェントルレーズでは経験ありましたが、当院ではライトシェアを当てて問題なく解決していました。
硬毛化した場合は「照射の間隔を半年から1年空けて照射」と教科書に書かれていますが、例えば顔フェイスラインの毛が太くなってそのまま何ヶ月も、とはいかないでしょう。硬毛化した毛も脱毛できるレーザー(ライトシェアやソプラノアイス)に変更するとすぐ脱毛できます。
他で脱毛していたけれど赤池クリニックでしたい、という「のりかえ脱毛」で多い原因に、「硬毛化」と「毛が減らない、残っている」が多いです。
永久脱毛や、細い毛までちゃんととか効果をきちんと感じたい方は、蓄熱式(ソプラノアイス系)と熱破壊式(ライトシェア)の両方を導入しており、ダイオードの新波長照射が打てるクリニックをお勧めします。
コストパフォーマンスが良い
同じ回数でも脱毛効果の実感に差が出ます。
従って、短期間で脱毛が完了できます。5回で脱毛完了と考え、平均8~10ヶ月です。
エステでも医療脱毛でも1回が安いようで気軽にはじめやすい脱毛もありますが、脱毛効果と、かかる回数を考えると、本当にコストパフォーマンスが良いのはどちらでしょうか。
永久脱毛や、細い毛までちゃんととか効果をきちんと感じたい方は、アカイケ脱毛をお勧めします。